ABOUT OcciGabiオチガビワイナリーについて

OcciGabi Wineryとはどんなワイナリーか

私共のOcciGabi Wineryは現在日本中に10はあるが20は無いと言われる「まともなワイナリー」のトップクラスを自認しております。
「まともなワイナリー」の定義とは、外国の液体や生食用ぶどうを一切使用せず、醸造蔵のまわりをワイン専用畑で取り囲んだワイナリーのことです。すべてが揃っております。
長期熟成型の設備が合理的に配置された地下醸造蔵、全敷地を展望するレストラン、札幌・小樽の山々を遠望する試飲カウンター、建物を取り囲む大きな西洋庭園、そして以上すべてを包み込むようにレイアウトされた広大なワインぶどう畑等々。
先日CaliforniaはNapa在住の二人の女性が来訪しましたが、「まるでナパに居るみたい」と言って長時間私共と話し合って行かれました。皆さん、是非お訪ねください。

落 希一郎のワイン作り人生

我が国のワイン作り現況

後世、2018年が日本ワイン誕生の年と記されるのでしょうか。それ程、今迄の国内ワイン製造事情はひどいものでした。殆んどすべてがウソ。
同列に比較するのは何ですが、海塩やハチミツの世界にとても似ていました。あれも大部分がウソです。
日本の通貨たる円が非常に強く、どこかの二流経済国で調達すれば10円もせずに1本分のワインが手に入ります。それをビンに詰めて「国産ワイン」、「自社製造ワイン」と記してもよい法律が今迄ありました。このことが諸悪の根源でした。
しかし因果応報というべきでしょうか。そのように原材料生産(ワイン用ぶどう栽培)を重要視しないような国は、田舎の経済が破綻します。日本の田舎(地方)を元気にするには本物作りに回帰するより方法がないのです。
現在、国を挙げて「地方創成」の大合唱ですが、何のことはない、要するに付加価値の高い本物作りをして、若い人々の意味ある働き口を地方に沢山作り出し、地方を活性化しましょう、ということです。手始めにワインでやってみましょうという訳で、現在270あるワイン製造屋さんの大半がおかしくなるような(と言うよりは正常化しなければいけないような)「新ワイン法」がいよいよ施行されるのです。

  • 代表取締役 落  雅美
  • 専務取締役 落  希一郎