OcciGabi Chronicleオチガビクロニクル

15.「光は西から」

2015/06/19 　かつて150年前、アメリカ合衆国の軍艦が来訪（？）したことによって、明治維新に至り、更...

14.「ワインとはどんなものか」

2015/06/19 　ご存知の通り私はソムリエではありませんし、ワイン評論家でもありません。更に言えば、名の...

13.「雪解け、新たなるシーズンの始まり」

2015/06/19 　4月8日ナパより帰り来ますと、我が OcciGabi Winery – オ...

12.「ナパ紀行Ⅱ」

2015/06/19 　今回の訪問は丁度復活祭とぶつかったせいでしょうか、何処も人でいっぱい。14人が貸切りバ...

11.「ナパ紀行Ⅰ」

2015/06/19 　大して金持ちでもなく（それどころか、どちらかという貧乏人で）、それゆえ自由時間を沢山持...

10.「大きな国アメリカ、北海道に似た国アメリカ」

2015年6月アメリカ合衆国。今から二百数十年前、イギリスで迫害を受けた人々が移り住んで来て始まった国、と学...

9.「Plain living, high thinking」

2015年5月 William Wordsworthの詩の一節と記憶します。東京外語大英米科の歴史に残る劣等生...

8.「新鮮な完熟ぶどうこそワインの命」

2015年5月かつて23年前、新潟でCave d’Occi Wineryを興した時、当初の9年間...

7.「ワイナリーの集積と町おこし」

2015年5月 70年前の大きな戦争の直後に生まれて、今日まで精一杯生きて来た人間の一人として思うことがありま...

6.「訪ね来る人々Ⅱ」

2015年4月欧・米・豪で功成り名を遂げた人々が、肩の力を抜いて半分趣味的に興す事業のひとつに「ワイナリー経...

5.「訪ね来る人々I」

2015年4月以前20年以上新潟でCave d’Occi Wineryを経営していた時もそうでし...

4.「AWARDのはなし」

2015年4月世界中にワイナリーが60万軒あるとして、１軒が平均4～5種類のワインを毎年リリースするとしたら...

3.「私の考えるワイン作り」

近年醸造の天才を名乗る輩が我が国でも何人か出て来ました。私は否定します。何故と言って、現在地球上にはきっと60...

2.「今が真のワイン地帯を作るチャンス」

2015年3月　生まれが鹿児島で生来楽天的なせいでしょうか、ピンチこそチャンスと考える性癖があります。日本中...

1.ワイン地帯を作る

2015年3月　昭和22年生まれで現在67才。かつては60才を過ぎれば死ぬ準備と思っていたものが、実際にはそ...

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15.「光は西から」

14.「ワインとはどんなものか」

13.「雪解け、新たなるシーズンの始まり」

12.「ナパ紀行Ⅱ」

11.「ナパ紀行Ⅰ」

10.「大きな国アメリカ、北海道に似た国アメリカ」

9.「Plain living, high thinking」

8.「新鮮な完熟ぶどうこそワインの命」

7.「ワイナリーの集積と町おこし」

6.「訪ね来る人々Ⅱ」

5.「訪ね来る人々I」

4.「AWARDのはなし」

3.「私の考えるワイン作り」

2.「今が真のワイン地帯を作るチャンス」

1.ワイン地帯を作る

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オチガビワイナリー

株式会社 OcciGabi（オチガビ）

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